- 進研ゼミ「高校講座」『2012年10月号 入試攻略本』より
千葉大学の出題傾向


約7割を占める読解問題の中心は説明・評論文。日本語記述の内容・事項質問の対策が必須
読解問題と英作文問題という、国公立大2次試験における典型的な構成の出題である。
読解問題は説明・評論文が出題の基本で、教育論的・科学的な内容が多い。設問形式では、内容・事項質問が最も多く約4割を占める。必ず出題される形式なので、対策は欠かせない。
英作文問題は2010年度と同様、AとBの2つの構成に戻る。基本的な語い力と構文力、および文脈を把握し基本的な英文をミスなく書く力が求められる。
岡山大学の出題傾向


情報の正しい理解と表現力を試す出題
2011年度までは読解問題2題、英作文3題の出題だったため、過去3年分では読解問題の出題率よりも英作文の出題率が多くなっているが、2012年度では英作文の出題が1題減り、読解問題、英作文ともに2題ずつの出題となった。読解問題の解答形式は日本語記述が中心で、英文を正しく理解し、日本語で表現する力が必要とされる。また英作文については、与えられた日本語を英語にする部分英作文と、まとまった英文を読んで自分の考えや意見を10行程度で述べる自由英作文が出題されており、日本語を英語へと変換する表現力を試されている。
- ※入試問題の大学・学部・学科名などは、原則、入試実施当時の名称に基づいています。最新年度の入試については、各大学の最新の募集要項で確認してください。
- ※特に注釈がない限り、前期日程の入試を分析しています。
- ※グラフなどの数値は、プラン対象大の過去3年分のデータから算出しています。また、データは、すべて進研ゼミ調べです。


































